馬が騎乗させてくれない!?


 農家の奥様二人が語り合っている。
  一人が開口一番、こう言った。

 「我が家では、つい最近乗馬を一頭購入したのよ。
  その馬はまるで豚のようにガツガツ食べるし、
  牛のようにガブガブ飲むし。
  そのくせ私には馬乗りさせてくれないのだから、全く!」

  相手の奥様がすかさず応じた。
 「その馬ってフォルヒハイム出身でしょう?」
  
 「ええ、あなたどうしてご存知なの?」

 「だって宅の主人も同じ出身地ですもの」





 Zwei Bäuerinnen unterhalten sich.  
 Die eine:“Wir haben neulich ein Reitpferd gekauft.
 Das frisst wie eine Sau und säuft wie eine Kuh.
 Aber es lässt mich nicht reiten!“
 Darauf die andere:
 “Ist das Pferd aus Forchheim?“
 “Ja, woher weißt du das?“
 “Mein Mann ist auch von dort…“







  馬に託つけて人間のことを話題にしている奥様二人のうちの一人でしょうか。
  馬と人間の比較類推をしているような。

相手の奥様は何を言いたいのでしょう。

宅の主人もお宅の馬と同じ出身で同じことをするのよ、
  と暗に言っているように聞こえてきますか、どうでしょう

  宅の主人もお宅のお馬と同じ行動を取るのよ、
  と暗に秘密暴露?

  自分のことは自分でよく構っていても
  相手のわたくしのことを構ってくれていないのよ?

この記事へのコメント