夫婦の仮定法会話には落ち着きがない?


「事実と仮説」と言いますが、
普通、まず仮説があって事実となるですよね。
それともまずは事実があって仮説が立てられるという順番でしょうか。




       *  *

仮説(仮定)に基づいた夫婦の会話を耳にしたことがありますか。
なぜそうした仮定法会話が可能なのか、読者に仮定法を
学んで欲しいから?

夫婦水入らずだったのが
奥さんの方から水を差してきた?
やんわりと矛先を向けてきた?
水掛け論になるのか。


奥さんは何をかをつかんでいるかのようです。
どうして奥さんは仮説的な質問をご主人に仕掛け始めたのか、
説明がつきますでしょうか。

仮定からは事実(真実?)が結局は導き出される?




奥さま
「ねえ、あなた、あたしが死んだらあなたは何をする積もりなのかしら?」

ご主人、びっくりしながら
「どうしてなんだよ、おまえ。わしはとっても悲しくなるよ。
 おまえはどうしてそんな質問をするんだよ?」

奥さま、お構いなく
「あなたはもう一度結婚する積もりなのかしら?」

ご主人
「そんなことはない、
 もちろんそんなことはあり得ない!」

ご夫人
「じゃああなたは結婚には気が進まないの?」

ご主人、ちょっと苛立ちながら
「もちろんそのとおりだよ、お前!」

ご夫人
「じゃあどうしてもう一度結婚はしない積もりなのかしら?」

ご主人、苛立って
「分かった分かった、
 おれはもう一度結婚するだろうよ!」

ご夫人、暫くしてから、心が傷ついた
「あなたする積もりなの?」

ご主人、長ったらしく
「そ の と お り だ よ!」

ご夫人、長い沈黙の後で
「その人とは ”あ た し た ち の”ベットの中で
 あなたは寝る積もりなの?」

ご主人
「そうだなあ、うん、そうする積もりだと思うよ、、」

ご夫人
「あっそう! そしてあなたはわたしの古着を
 その人に着せる積もりなのよね?」

ご主人
「彼女がそれを望めばね」

ご夫人、冷たく
「本当に? そしてあなたはあたしの写真を取り外して、
 その人の写真に取り替えてしまう積もりなのよね?」

ご主人
「うん、そうするのがその際適切だと思うよ」

ご夫人、飛び上がって
「そういうことなの!? 
 であなたはあたしのゴルフクラブでその人に
 プレーさせる積もりなのよね!?」

ご主人
「もちろん そ ん な こ と は な い!
 彼女は左利き!」


夫婦のドイツ語 Hypothese 会話


◆日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫)

◆世界の日本人ジョーク集 
世界の日本人ジョーク集 


この記事へのコメント