サッカー記者になった理由!?




ある記者が元同僚に尋ねた。
「君はそもそもどうしてサッカー記者になったの?」

「職業が自分を精神的にアクティベートされるものだったからだよ」と話し掛けれれた同僚は答えた。
「どのチームが土曜日に勝つか、毎週金曜日には予測記事を書くんだよ、
そしてどうしてそのチームは負けてしまったのか、毎週日曜日にはその解説記事を書くという次第なんだよ!」



Warum Fußball-Journalist?→ドイツ語








週末3日間は同サッカー記者にとってはサッカー試合の結果を予測したり、解説(弁解?)したりと記事を書くのに暇がないのですね。それが精神的にアクティベートされるって言ってるんですよね。

勝つと予測(予想?)して置きながら、実は負けてしまったという毎回の繰り返しですね。
そう同じパターンの繰り返しですね。

本当に精神的にアクティベートされているのでしょうか。惰性のなせる技ではないのでしょうか!?(笑)
さあ、どうなんでしょう。

精神的にはそんなに骨を折っていないのでは、ただ単に自分の勝手な予測を、そして実際の結果を折っている追っているだけではないのでしょうか。

            *   *

わたしは記者をやったことがないので記者の精神状況はどうなっているのかはわかりませんが、新聞記事を書くことは多分、精神的も確かにアクティブでなければ書けないでしょうね。

それともアクティブになっているために記事を書くのかも。それともまた別の理由で”勝手な”記事を書くのでしょうか、どこかの国の記者がそうであったとか暴露されているかのように。

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