裁判での猟師の言い草は臭い




ある猟師が裁判に臨んだ。裁判官が言った。
「お宅はどうしてベヒャーさんに向けて発砲することが出来たのか?
ベヒャーさんは実際大きな声でハッキリと叫んだでしょうに、自分はイノシシではない、と」

「どうしてって裁判長、わしは彼のことは知っているからですよ。ウソの常習犯なんですよ」



Gericht →ドイツ語

ベヒャーさんは結果的には飛んだ(撃った?)人と狩猟に出て行ってしまったのですね。






被告人は本当にベヒャーさんがウソを付いていると思ったのでしょうか!?
思い込みが激しい人ですね。

イノシシかどうか目で確かめたのではなかったのでしょうか!?
確信犯ですね。

察するにベヒャーさんは軽傷で済んだか、発砲を免れたものと推測します。
以ってベヒャーさんは裁判に訴えざるを得なかったのですよね。
ウソを付いていたのか、それともウソを付いていなかったのか、という論争でしょうか。


         *   *

オーストリアの芸能界では随分前のことでしたが、オーストリア人男性の司会者と
ドイツ人男性のラッパーとが喧嘩をしたそうな。その際にラッパーは口論の末か途中でオーストリア人をぶん殴った。そして床に倒れた。現場にいた女性司会者が自分のフェイスブックにオーストリア人がドイツ人に向かって先に唾を吐きかけたのよ、と書き込んだ。直ぐに削除したが、時遅し、他のメディアがコピペして話題に、証拠に挙げている。

オーストリア人の司会者はこの書き込みは嘘だ、オレは唾を吐いたことはないと主張。オレはあの動物ではない、と。ところで、あの動物って、ご存知? 唾を吐く動物ですよね。

さて、唾を吐いたのか、吐かなかったのか、が論争の裁判が今、訴えられた女性、つまり被告人として出廷拒否したままで係争中です。

些細なことだとしてもハッキリとさせないと当事者(オーストリア人男性・元?司会者)としては気分が悪いのでしょう。男のメンツに関わる? 女の意地が訂正と陳謝に吝かなのか? 

男と女との法廷闘争などと言うとちょっと大袈裟ですが、さてさて、結末はどうなるのでしょう。事実が、真実が明らかにされてどちらが勝利するのでしょうか、目が話せません離せません、なんていうのはちょっとウソっぽいかも知れませんが、法廷外で和解になってしまことも可能性としてはありと見ています。既に一度女性側からの妥協提案があったそうですが、男性側はそれを拒否。女性側としては起訴が取り下げられるのを粘り強く待っているという次第なのでしょうか。

         *   *

発砲の対象となった猟師もハッキリさせたかったのですよね。自分は本当にイノシシなのか、それともそうではないのか、決着を付けて貰いたいので裁判に訴えたのですよね。勝利を祈りましょう。



       *  *

ところで、この”発砲事件”、実は現実の世界でも同じようなことが起こったということをいつか、新聞記事として読んだ覚えがあります。

このブラックジョーク?は この新聞記事からネタを拾って来たのかもしれませんね。

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