これは食堂車ではない!?


Ein Mann steigt in den Bus, in der einen Hand ne Bratwurst, 
in der anderen eine Portion Pommes.

Hallo .... sagt der Fahrer, das hier ist kein Speisewagen!

Weiss ich, sagt der Mann, darum hab ich mir mein Essen auch selbst mitgebracht!"






ある男がバスに乗車した。
手には焼きソーセージ、もう一つの手にはポテトチップス一人分を持参。

「もしもし」とバス運転手は言った。
「これは食堂車ではないよ!」

「知っているよ」とその男。
「だから自分の食事は自分で持って来たんだよ!」














          * 

私も同じような(英国初の)体験をしたことがあります。

英国は地方の小レストランに昼食のために同僚と一緒に入って行った。
テラスの端っこ、目立たない所のテーブルの一つに腰掛けた。
バッグからは自分の昼食サンドイッチを取り出して、食べ始めた。

しばらくしてからテラスに見知らぬお客が勝手に?腰掛けているとでも思ったのか、
店主がテーブルにやって来て、何か文句を垂れているらしい。
ここから出てゆけ、とかなんとか。

当時まだ英語がよく分からなかった。
ただ何となく気に入らん、といったような気分やら不機嫌そうな雰囲気が店主からは伝わってきた。

英語の分かる同僚が教えてくれた。
何も注文しないでテーブルで自分の食事を持ち込んで食べているのが気に喰わないんだよ。
一方、その時、わたしは自分の持参サンドイッチを何の悪気もなく喰らいついていた。
英国初心者だった。

英国の紅茶一杯を注文した。
遅ればせながらも注文したことで店主も気持ちがようやく収まったらしい。

       * 
レストランというのは自分の食事持ち込みは禁止している?(笑)
それからというもの、どこかテーブルで休憩を取る時にはドリンクとか一杯でも名目的にも注文することにした。もちろん、それをちょびちょびと飲みながら自分が持参した食事を一緒に食べるようにした。
これを「郷に入っては郷に従え」と言うらしい?

この記事へのコメント

  • りさ

    いやいや、日本でも何も注文しないでレストランの椅子にすわって持ち込んだ物を食べてたら追い出されると思いますよ。
    そこがオープンカフェの端っこでもね。
    2012年09月24日 17:17

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