ダイバーが二人?



水深7メートル、ダイバーはもう一人別のダイバーがいるのに気がついた。
でも同じ水深7メートルにあって潜水具も付けずに沈みつつあった。

ダイバーは更に6メートル下降した。2、3分もしないうちにもう一人も同じ深さにあった。

その別の一人が更に9メートル沈んだ所に来たとき、ダイバーは伝言板を取り出し、水の中でも書ける白墨で書いた。

「君は潜水具も付けずにこの水深下にそんなにも長くどうやって一体全体留まっていられるの?」

その別の一人が伝言板上に最後の力を振り絞って走り書きした。

「オレは溺れてるんだよ、このバカ!」






     *    *

何らの酸素タンクも持参せずに潜水に挑戦する人はいるものですね。

先日新記録を出した人がいたとかテレビで報道していましたが、
その人、溺れる実験をしていたのではないと思います。
水面上に戻って来てからすぐに入院したとか。
人工的に睡眠の世界に持って行かれてしまいましたね。

水深何メートルまで潜水できるのかに挑戦したのか、
酸素補給無しで何分間とどまっていられるのかに挑戦したのか、
ゲーム感覚でやったのでしょうか。それともスポンサーがついていたのでしょうか。

人間の可能性? に挑戦して、そんなことも出来る人間もこの世、
いや、水面の世界にはいると証明したかったのでしょうか。




「オレは溺れてるんだよ、このバカ!」

早く助け上げてあげなければいけませんよね!?

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